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各メーカーの一家言 諸説芬芬「神社の礼式」
- 2008/12/08(月) 03:34:51
年の瀬ネタです。
美少女ゲームに登場するキャラクターの設定として"巫女"は王道と言っていいでしょう。ご存知のように巫女サンは神社でお勤めをする女性であり、多くの作品で巫女キャラの実家として描かれています。主人公をはじめ登場人物が、神社でお参りをするシーンも必然的にあります。
そして、そのお参りのシーンでは、巫女担当キャラ、あるいはその場に居合わせる情報担当キャラから「礼式」についての説明があったりします。ところが、その礼式の説明について、作品ごとに微妙に違うんですよね。
例えば、画像の『こころナビ(Q-X 03/06/27発売)』では、"一揖(いちゆう:1回軽く頭を下げる)"→"二拝(2回深く頭を下げる)"→"二拍手(2回手を叩く)"→"一拍手(1回手を叩く)"→"一拝(1回深く頭を下げる)"として紹介されています。先日発売の『ヨスガノソラ(Sphere)』では)"二拝"→"二拍手"→"一拍手"→"一拝"→"一拝"とされています。この他、作品名を忘れてしまったのですが、"二拝"→"二拍手"→"一拍手"→"二拝"と説明したものも記憶しています。
神社本庁によれば、、"一揖"→"二拝"→"二拍手"→"一拝"→"一揖"なんだそうですが。でも、神社に祀られている神格はそれこそ八百万あっても不思議でなく、みんなそれぞれ個性というか神様にとってのお参りされる好みがあるんでしょうね。だから、神社によって礼式の差が出てくるのではないでしょうか。ライターや演出担当の方の知っている神社がそういう礼式だから、作品にそれが出ているんでしょうね。
"要は、お参りする人の気持ち。神様は、お参りしてくれるのが嬉しいんだよ"とは、前出の『ヨスガノソラ』の巫女キャラ瑛の台詞ですが、まさにその通り。別に気にせずに、自分が知っているお参りの仕方でいいようです。ただ、今は活動を休止しているという占い師細木某が、以前TVで偉そうに言っていた「女性は音をたてずに拍手する」は、どうやら間違いのようです。「忍び手」といって、神式の葬儀のときの参拝のやり方で、これをふだんにやると神体にきわめて不敬だというのは、どの神社でも共通だとか。
ちなみに私は、、"一揖"→"二拝"→"二拍手"→"一拍手"→"一拝"の『こころナビ』式です。
※ところで、最近Sphereのサイトが全然開かないのはウチのPCだけなんでしょうか・・・
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